という夏生まれ&低体温の自分としては、
このギラギラ太陽のシーズンは、
例年、小説を書き出す、
もしくは書き出すキッカケとなる作品に出会う時期なのですが、
どうもそういう感じにならない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私こと深井デ・サルサは5月の「プラズマッ!」脱稿以来、
創作活動らしきことからは、さっぱり遠ざかっております。
休日はもっぱら新居のインテリア周りをいじくる、
ないしはKAOSS PAD3というエフェクターをいじって、
例えば桂文楽の「明烏」という落語と四つ打ちハウスのビートをミックスしたものに、
さらにディレイをかけると、
(自分的に)人類史上最高に気持ちイイ音楽=合法ドラッグじゃねえか、これ! おい!
なんて一人悦に入っている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私こと深井デ・サルサは、
を鑑賞、
お察しの通り、
もっぱら受信行為ばかりで発信行為からはさっぱり遠ざかっております。
山口晃の作品(実物!)からインスピレーション(ていうかモチベーション?)
を得られるかも・・・なんて思っていたものの、フツーに感動して、
特に一番の収穫は、UFOのジャケの原画(↓)
原画の上に、画伯直筆のレコードジャケットの展開図が書いてあって、
「ああ、この作品はレコードジャケット用に書き下ろしたものだったのか!」
って発見して・・・って、実際みないと、よく分からないですよね、スミマセン。
ということで、
「早く小説を書き始めたいな、キッカケがないか」
とアンテナをはってはいるんですが、
どうもうまくいかない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私こと深井デ・サルサは、ケツの割れ目をほじっていたら、なんと穴が開きました!
私こと深井デ・サルサは、ケツの割れ目をほじっていたら、なんと穴が開きました!
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