2010年9月11日土曜日

ケニーロに食わせたい、カレー南蛮

六本木ヒルズ裏の、「くろさわ」で、黒豚カレー南蛮を食った。
一応、麻布十番になるのかな。
二回目だけど、黒豚カレー南蛮やっぱ、うまし。

ヒルズなんて、高くて美味いか、
高くてフツーの店ばっかだから、
絶対、麻布十番で食べるべきだ。

替え玉みたいなこともできるから、
大食いのケニーロも満足でしょう。

2010年8月30日月曜日

生まれて初めて書評していただいた!

5月の文学フリマでお隣だった「浦橋天地堂」さんのブログで、
「プラズマッ!」を書評していただいているのを発見しました。

人の身の限りを思ひ日々綴る(プラズマッ!)

こうして真摯に書評していただくこと自体が初めてで感動的なうえに、
書いている自分が気付かなかったことを客観的に示していただいて、
大変勉強になる、
というか、感激した、
というか、正直、号泣したというか、
とにかく、書いて良かった! 文フリ参加してよかった!

本当にありがとうございます。

以下引用


決して深刻な悩みではないが、平凡な日常に対する鬱屈は存在する。そのような緩やかな不満は多くの平均的な日本人が抱いているものだと思います。(中略)ほとんどの現代日本人の生活に激痛はない。しかしそこに鈍痛はあるわけです。(中略)『プラズマッ!』はそのような平均的日本人の鈍痛を描いた作品であると僕は感じました。


僕はこの部分を読んで、震えましたよ。
こんなに真摯に、丁寧に分析していただいているという。
「激痛ではなく、鈍痛」というのは、
確かに無意識にずっと描き続けていたテーマでした。
あと、もう一ヶ所引用。

『プラズマッ!』の文体には真剣な雰囲気がなく、くだけていてふざけたような雰囲気が漂っているのですけれども、そのような真剣さ、深刻さの欠如こそトーキチが平均人としての幸福を既に得ていることの現れなわけです。古典的な文体を排したことは、願いが叶わない現実に対するトーキチの深刻な認識の欠落をよく表現するものとなっていると思います。
もっとも僕がこだわりを持っている(持ちすぎて自縄自縛のきらもある)
「軽薄な文体」に対しての、なんて的確な理解!


こうして、自分の作品が書評される快感を知ってしまった僕。

その快感が忘れられず、また書いてしまうだろうという予感。

出口の見えない文芸沼に、また深く嵌まってしまった気がします。





ちなみに「イエローカード」も批評して下さっているのですが、

人の身の限りを思ひ日々綴る(イエローカード)

こちらは辛口。
というか、「全部バレちゃってるわ、へへっ」という、
沸朕杯のメンバーが誰しもが認めるであろう「大きな欠陥」を、
見事に指摘していただいております。

以下引用。

軽く自殺する気になり、軽く自殺を止める、という感じで、「死」という巨大なテーマが軽い問題になっているような印象を受けます。ストーリーも単調で、小説『プラズマッ!』に比べて作品の広さも深みも欠けている感は否めないです。

ご指摘の二点(死が軽い、ストーリーが単調)に関しては、
フィッシュと何度も検討して、

死が軽い問題には、「そんぐらい死が軽いのが現代なんだ」という理屈、

ストーリー単調問題は、「編集マジックで捩じ伏せよう」

ということで誤魔化したつもりだったのですが、
やっぱりバレちゃうものですね


ともかく、浦橋天地堂さま、ありがとうございました。








































先週、江ノ島に行った時のケニーロ。

ベビースター ON 乳頭!

2010年8月29日日曜日

福満しげゆき「うちの妻ってどうでしょう?(3)」


そもそも、
その作者が好きだから読んでいるのですが、

ときおり作中に
「伊集院のラジオ聞いてる」的なところあると、
もう完全に
「この人は信頼できる人」
「この人は決して僕を裏切らない」

などと根拠なく思ってしまうのは、なぜでしょう。

僕も同じリスナーだから、という共感だけではない、

何かがあると思うんだけれど。










「僕の小規模な失敗」以来、どっぶりファンですが、
妻ネタ、コネコネ社会ネタ、編集者イジリは、もはや名人芸!

今回の「不景気な時代のグラビアアイドルと芸人」は特に秀逸!

そんで、相変わらずの「妻」のかわいさ、ったらない。
 子持ちになって、また一層、キュート。

 一体、なんであんなにかわいいんだろう、
 髪型かな、服のシワかな、擬音かな……色々と考えてしまう。




山口晃「すしろ日記」






















本職は現代アートだけど、漫画エッセイもできるんだぜ、

という姿勢では、決してない! 傑作!!





久保ミツロウ「モテキ(1)」


















土井亜紀!! エロいよ!!




以上。

2010年8月15日日曜日

帰ってきたよ、トキオ

軽井沢での一週間。

ネット環境がなく、
本も読まず、
ラジオも聴かず、
新しい音楽も聴かず、
雑誌も読まず、
映画も観ず、
日常で依存している「新しい情報」を遮断した生活で分かったこと。

インプットが遮断されることで、
アウトプットに専念できる。

だから、小説を書くにはとっても良い環境でした。

自分の中で熟成されたものの上澄みを、丁寧にすくっていけた、というか。


去年までは、
堀辰雄、室生犀星、立原道造とかの「軽井沢ゆかりの小説」を、
無理やり読んだりしたのですが、

やっぱり、軽井沢小説は軽井沢で読むもんじゃない。

タイに旅行に行って、わざわざ三島の「暁の寺」読まないのと一緒で、


やっぱり、そういう舞台小説って「行けないから、読む」ものなんだろう。

都会で生活して、

心がすさんで、

ストレスたまって、

現実逃避が必要になった時に読むものかな、と。

田舎ぐらしを夢想するOLみたいだけど。



以下、雑記。


【軽井沢現代美術館】



奈良美智、草間彌生の作品が充実していた。

軽井沢で彼らの作品に出会えるとは思ってもみなかった。

イサムノグチの油絵なんていう、かなり珍しい作品もあって、
現代美術が好きならば、絶対に満足できるでしょう。

そしてまた資料コーナーが、マジ充実している。

センスのいい美術好きの人の家の本棚のよう。

マティスの「JAZZ」って、実際、手に取って見たのは初めてだ。



ちなみに千円の入場料で、最後に信州りんごジュースが飲める。





【上田市(サマーウォーズ)】


上田市はサマーウォーズの舞台。

去年、サマーウォーズのロードショーもここにある映画館で観ました。

一年経っても、街中のいたるところに、サマーウォーズ。

サマーウォーズ目当ての観光客も、かなり多かった。

細田守監督のサイン色紙が別所温泉にあった。





【室生犀星の文学碑】 
旧軽井沢の川沿い。

ここに遺骨が分骨されています。

別荘も近くにあります。

旧軽井沢の写真館では、氏のブロマイド(?)も買えます。

ちなみに、何年か前に「愛の詩集」の復刻版を買ったのですが、
今は実家においてあります。

ちなみに、萩原朔太郎の
「月に吠える」「虚妄の正義」「猫街」
は今でも本棚にかざってあります。




【ヤッホーブルーイング】 

よなよなエールでおなじみのビール会社兼工場。

ケニーロとフィッシュのお土産に、2010年限定ビールを購入。(メンバー思い)




【ドメイヌ・ドゥ・ミクニ】








ミクニ料理が超絶なのは言うまでもないので割愛するとして、
(ex 海老蔵の披露宴)

コルビジェの弟子、坂倉準三の歴史的建造物
(世田谷から軽井沢に移築)

の中で食事ができるという体験自体が、

建築ファンとしては最高にうれしい。



佇まいは和風だけど、実際は超モダン。
しっかりとコルビジェ・イズムが貫かれている。

大きな回転窓
天井の高いリビング(暖炉つき)
中二階へのアプローチ
外と内の境目を絶妙にぼかす縁側

すべてが計算しつくされた空間。

こういうのを本当の「和モダン」って言うんだよ!

居酒屋、ホテル、テレビ局、OLは、気安く「和モダン」を使うなかれ!

2010年8月10日火曜日

軽井沢

金曜から軽井沢に来ています。
涼しくて、特に朝が寒いくらいで、
鼻水ずるずる、お腹ピーピーです。

時間にゆとりがあるためか、
三ヶ月ぶりに執筆に取りかかることが出来ました。

小説を書くようになってから五年くらい経ちますが、
今回からようやく
「自分のスタイル」みたいなものが見えてきた気がします。

それが他人に伝わるかどうかはまだ分かりませんが、
自分的にはかなり興奮しています。


また、今回、過去の自分の小説を読みなおしているのですが、
(もちろん、赤面and絶叫しながら)

ある時期は「読者モデル」に噛み付いてみたり、

ある時期は「郊外のファスト風土化」を憂いてみたり

ある時期は「軽薄な文体で、薄っぺらい事を書くのか、逆にリアル」だと思っていたり、

とまぁ、色々と施行錯誤をしているのだけれど、それがことごとく失敗していてガックシ。
理屈的にはあってるかもしれないが、小説としては間違ってる、というか。
全然、自分らしくない、というか。

今になって思えば、
「小説を書きたい!」という初期衝動が薄れていくにつれ、
それを理屈で埋めようとしていた=理屈で小説を書こうとしていた、のだと思います。
理屈なんて、大嫌いな性格なのに。

まぁ、とりあえず、
今回の軽井沢は、
自分にとっての小説のありかた
を考え直すいい機会になりそうです。
これからは
もっと直感的に、
もっと感覚的に、
もっとファンキーに作品を作っていきたいものだ、
そう願う深井デサルサでした。
土曜にはトキオに帰ります。

最後に、クレイジーケンバントの横山剣さんのブログより引用させて頂きます。

「CKB音楽制作の決まり」

まずは「直感」に任せてやる。
意味はあとから付いて来る。
だから、先に意味について考えたりはしない。

そうするといつの間にか楽曲様がヌルヌルっと出て来る。
あとはヌルヌルっと出て来た楽曲様の言いなりになれば、
ちゃんと着地すべきところに着地できるシステムとなっている。

歌詞は勝手に自分で考えてはいけない。
楽曲様の指し示すメロディーがそのままIDになっているので、
そのIDをブレなく解読し、歌詞として翻訳するのである。

ここで小賢しい勝手な解釈や、
釈迦に説法のような本末転倒があってはならない。
それをやるとたちまちに本質が飛散してしまい、
圧縮感がゼロの退屈な音楽になってしまう。

決して一発のインパクトなんかではなく、
漢方のようにあとからあとから効いてきて、
それが全身全霊に拡散し、全体を良い湯加減にて温める。
それが楽曲様、もといSOUL電波の本質なのであります。

いや、良くわからない。良くわからないんだけど、
そう考えた方がヤル氣が出るんですよ。

2010年7月24日土曜日

フィッシュが魚を釣ってきた



フィッシュがイワナを釣ってきてくれた

ベリベリ美味かった!

2010年7月18日日曜日

ウィリアム エグルストン:パリー京都

品川の原美術館で、
「ウィリアム エグルストン:パリー京都」
を観てきた。





















落書きされた壁、
車の窓に映りこむ街路樹、
飲み終わった紙コップ...


普段、見慣れている街のディテールが、
まるでグラフィックデザインのようなすっきりとした構図におさまり、
とてもカラフルで幻想的な夢を見させてくれる。

そういった作品の連なりに、
自然とうっとりとしてしまった。


うっとりし過ぎて、
気づけばオシッコを漏らしていた。

暑さにかまけて、ビールを飲み過ぎていたからかもしれない。

ビールの美味い季節なんだから、しょうがない。

とまれ、そんなにメジャーな展覧会ではないのに、
三連休の中日だったからなのか、結構な満員。
人が多くてビックリした。

ちなみに、
美術館の玄関横に、
まるでそれも一つの作品の様に
ピンクの電話が残存していて、

FUCK'N ノスタルジック!!!

2010年7月16日金曜日

そろそろ書き始めたいな・・・

暑けりゃ暑いほどコンディションが良くなる、
という夏生まれ&低体温の自分としては、
このギラギラ太陽のシーズンは、
例年、小説を書き出す、
もしくは書き出すキッカケとなる作品に出会う時期なのですが、
どうもそういう感じにならない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私こと深井デ・サルサは5月の「プラズマッ!」脱稿以来、
創作活動らしきことからは、さっぱり遠ざかっております。

休日はもっぱら新居のインテリア周りをいじくる、
ないしはKAOSS PAD3というエフェクターをいじって、
例えば桂文楽の「明烏」という落語と四つ打ちハウスのビートをミックスしたものに、
さらにディレイをかけると、
(自分的に)人類史上最高に気持ちイイ音楽=合法ドラッグじゃねえか、これ! おい!
なんて一人悦に入っている今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私こと深井デ・サルサは、
先週は沸朕杯メンバー+αと我がマンションでホームパーティー
という名の「覗き見大会」、









































今日は渋谷BUNKAMURAのドゥマゴ・パリ祭で脳内トリップ、


















その後、日比谷に赴き、
高橋コレクションで
を鑑賞、


お察しの通り、
もっぱら受信行為ばかりで発信行為からはさっぱり遠ざかっております。

山口晃の作品(実物!)からインスピレーション(ていうかモチベーション?)
を得られるかも・・・なんて思っていたものの、フツーに感動して、
特に一番の収穫は、UFOのジャケの原画(↓)


原画の上に、画伯直筆のレコードジャケットの展開図が書いてあって、
「ああ、この作品はレコードジャケット用に書き下ろしたものだったのか!」
って発見して・・・って、実際みないと、よく分からないですよね、スミマセン。

ということで、
「早く小説を書き始めたいな、キッカケがないか」
とアンテナをはってはいるんですが、
どうもうまくいかない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

私こと深井デ・サルサは、ケツの割れ目をほじっていたら、なんと穴が開きました!

2010年7月14日水曜日

ボンベイ サファイア




僕はワインを除いた洋酒が苦手である。とりわけカクテルなどどはほぼ無縁である。


そのためオサレなクラブ等に遊びにいっても、「黒霧下さい!」などとゆっては隅のほうで焼酎をすすっているのが常である。


そんな僕も夏になるとつい思いだして買ってしまうジンがある。ボンベイサファイアである。


なんだか薬草みたいなおいにぃが結構強くて、初めて飲んだ時はクッサッまじで!ってかんじだったけど、ボタニカル?やなんやらのくさくさ具合が夏にはすごくいい具合なのである。

2010年7月7日水曜日

タイコクラブ



こないだタイコクラブへいってきた。

自然と音楽とお酒に本当に僕の大好物ばかりに囲まれていたのだなぁ、

余計なものがなんもないのだなぁ、とYouTubeで思い出散歩してたらちらりと俺発見!







ゆらゆらしてるな~

2010年6月26日土曜日

アジアの熱帯夜

昨日は沸朕杯の会議でした

タイ料理屋、銭湯、水タバコ屋、シタールのあるバーと、
アジア濃度100%な店をハシゴしながら、
沸朕杯の方向性を探ること8時間、
フィッシュとケニーロの大喧嘩&涙の仲直りを経て出た結論としては、
フィッシュ「ケニーロさん、オレ、オレ、、、」
ケニーロ「何も言うな、黙ってオレのケツにインサート、プリーズ!」
フィッシュ「Yes!!!」
ケニーロ「Come on!!!」
フィッシュ「Oh Yes!!!」
ケニーロ「Baby!!! Come on!!!」
で、ものすげー青姦@下北沢の路上、深夜2時

2010年6月19日土曜日

父の日、泥酔の父






結局、酔っ払いが一番ILL!!

2010年6月13日日曜日

北野武「アウトレイジ」
















なにが最高って、セリフが「このやろう!」「バカやろう!」ばっか!

予告編どおり、大勢の出演者が、大声で罵倒しっぱなし!




もう観てるうちに、耳が「バカやろう中毒」になっちゃって、



「もっと『バカやろう』を頂戴!」

「早く『このやろう』をギブミー!」ってなる



タランティーノ映画やギャングスタ・ラップを聴いていて

「もっと『Fuck』を頂戴!」ってなるのと同じ感じ

サミュエルLジャクソンが他の映画に出てても、
「早く『Mother Fucker』って言って!」ってなる、みたいな



とにかく、ああ、楽しかった!

「バカやろう!」「このやろう!」を聴きに、もう一回観に行きたい




タランティーノ「レザボアドッグス」
(劇中での「Fuck」使用回数は250回以上)




NWA「STRAIGHT OUTTA COMPTON」
(もはや「Fuck」と「Mother Fuck'n」は枕詞)

暑けりゃ暑いほど、調子がいい


冬やら秋やら春やら、結局は寒い=憂鬱な季節が終わり、
やっとこさ鬱から躁にスイッチできる


コンランショップも夏一色でした

2010年6月9日水曜日

Erykah Badu - Window Seat


なんてセンスいいの!

こうやってErykah Baduが(Maxwellも)頑張ってんだから、
早く、というか、いい加減ディアンジェロに新譜を出してもらいたいものです。
セカンドアルバム「Voodoo」が2000年だからもう10年以上待ってることになる

2010年6月4日金曜日

Can't Help Falling In Love****スクラッチ




尾崎紀世彦、マジ唄が超絶的にうまいんですけど!
そしてチェブラーシカ、超人的にカワイイですけど!
ファックU!!!!

2010年5月23日日曜日

第10回文学フリマ、無事終了!


























ご来店くださった皆様、ありがとうごぜーましたッス!

自分たち沸朕杯、無事、文学フリマを終えることができたッス!
初参加でドキドキでしたが、無事、50部を完売することができたッス!
ご来店、ご購入して下さった皆様、マジ、ありがとーごぜーまッス!
マジクソ感謝で、いつでもケツの穴貸すッス!
お隣の「浦橋天地堂」様、「新嘲文庫」様、
裏の「新波小説団」様、
そして遠くの「何故?」様、「サンカク」様、
皆様、本当におやさしくしてくださったッス!
マジ、リスペクトっす! 

そしてご来店、ご購入してくださった方々、感想コメントお願いします!




出発前

2010年5月22日土曜日

イヨイヨ

明日は文学フリマです!
ブースはN04!
ワキチンパイvol1を100円でご奉仕!
蒲田にカモン!


「第十回文学フリマ」
開催日2010年 5月23日(日)
時間開場11:00〜終了16:00
会場大田区産業プラザPiO →会場アクセス
(京浜急行本線 京急蒲田駅 徒歩 3分、JR京浜東北線 蒲田駅 徒歩13分)


ということで、今日はDVDを冊子にのり付け&リハーサルDEATH!!!


2010年5月16日日曜日

岩魚(イワナ)

最近渓流釣りデビューした。
中国の古いことわざにこんなのがある。

 一時間幸せになりたければ酒を飲みなさい
 三日幸せになりたければ結婚しなさい
 七日幸せになりたければ豚を殺して食べなさい
 一生幸せになりたかったら釣りをしなさい

塩焼きうまかった。

2010年5月15日土曜日

文学フリマ準備

来週の文学フリマ用の
ポスターと学ランが届いた
----No Way Out !!!!!!